乗馬で知る国民性

前回の乗馬ではすっかり気落ちしたユースケ君。
しかし、めげてる場合じゃありません。
馬の気持ちを理解しつつ、再チャレンジです。

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やってきました、早くもリベンジのとき。またしても乗馬訓練!
密かに気合い入ったよ、ホント。「今日ダメだったら……」なんて考えることなく気楽にいったのが良かったのか、イメージ通りの乗馬ができたぜ。
「俺ってやっぱり天才……」って思いそうになったが、「そうじゃね〜んだよな、馬が言うこと聞いてくれる素直なヤツだったからなんだよな、きっと」と自分を戒めた。

乗馬はかなり奥が深い。自分の気の持ち様や体調だけでなく、馬の気持ちやコンディションも多いに影響してくる。昨日は相性よく乗れたのに今日はさっぱりなんてこともよくあるし、下手したら1時間前と今とではフィーリングが違ったりするのだ。生き物だなあ、自分の意志をもってんだなあってつくづく思うよ。

だから、いろんな技術を修得するだけでは乗馬は上手くならない気がする。馬の気持ちも察してやれるようにならないとな。日本のホースチームの方々が調教しているところをジッと見てると、馬と会話してるみたいだよ。っていうか会話してるよ、絶対。そんな感じだから、乗り方も綺麗だし、一体になってるというか柔らかいというか、品があるんだなあ。

まあしかし、それに関しても「所変われば」みたいのがあるのか、モンゴルの人々はちょっと違う。彼らは、馬を「服従」させているように見えるのだ。力ずくというか、ねじ伏せてるイメージ。「何でそんな体勢になってんのに振り落とされないんだ?」って感じで、もう曲芸状態なんだ。それはそれで、見ている側からするとかなり豪快で面白い!

モンゴルの人々は、産まれたときから馬がいるのが当たり前の生活をしていることが関係しているかもしれないが、それにしても、乗馬ひとつにも国民性の違いが見て取れるなあ。
明日も引き続き乗馬練習の予定。(6月14日)

生き物との相性、というか波長の同調って、すごく大事なんだろうな。「ジャムカ」さんたちは、それをも越えて服従で組み伏してたんでしょうか。どうですか、平成のジャムカさん? (T.T.)


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