あまりに短い夏
ウランバートルの女の子のスタイルの良さと
モンゴルの短い夏との関係性について、
今日のユースケ君は深く考えてみたのです。
梅雨真っ最中の東京から、さわやかなウランバートルへ“帰ってきて”はや一週間。東京はまだまだジットリとの情報にニヤけつつ、フッと考えた。「いつ夏真っ盛りになるんだ? モンゴルは?」
実は、先週こっちへ帰ってきたとき最初に「!?」と思ったのが、草原の蒼さ。俺が東京にいた約2週間という短期間で一層深みを増した草原では、馬や羊や牛たちが本当にうれしそうに走り回ったり草を食べまくったりしていた。いいではないか! いよいよ夏到来か?
次に街行く人々の服装。明らかに薄着になってるよ~。男はどうでもいいとして、特に女の子! 意外と言ったらこっちの人に怒られるかもしれないが、胸元悩ましいヘソだしタンクトップあり、渋谷ギャルもビックリな素足ミニスカありと、かなりの過激露出ぶりなのだ! 遊牧民的素朴さをイメージしてただけに、東京と変わらぬその奇抜さにはかなり驚かされた。まあ、大歓迎なのですが。
と、まあ、とにかく明らかな夏の気配を感じるのでいつが暑さのがピークなのか現地人に聞いてみた。すると……。
「もう、終わりました。」
信じられん! 俺がこっちへ帰ってくる数日前の7月10日あたりから『ナーダム』という年に一度の夏祭りが開催されていた。馬レースやら弓競技やら相撲やらたくさんのイベントが開催され、特に今年は建国800周年ということもあり盛大に執り行われたらしいのだが、まさにその約一週間! そこだけが盛夏だったというのだ!
なんと短い夏なのか。さらに、もう少しすると早くも気温は徐々に下がりだし、8月末には雪が降ることもあるというではないか!
そうして改めて街に視線を戻して考えてみた。
ここの人々は、きっとただ暑くて薄着してるんじゃない。体中で太陽の光を浴びられることを悦び、全身全霊で短い夏を楽しんでるんだろうと。
それにしてもあまりに夏が短すぎて驚いた。モンゴル女性が薄着になったことで、彼女たちのスタイルの良さ(特に足のきれいさ)を初めて知ったことより、びっくりした。(7月21日)
ユースケ君は肝心の薄着の女性たちの写真を撮り忘れました。なんたること! で、ずいぶん前に掲載した4ショットを見返したら、確かにモンゴルの女の子はオシャレなんですよね。(T.T.)

